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【SHIMANO】この値段で、驚きの性能・履き心地!!迷ったらコレ!のRC702
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- 【新宿ウェア館】 22年04月10日
トレーナーも始めそうです。
おはようございます(๑╹ᆺ╹)
新宿ウェア館のさね平です。
少しずつですが気温も上がり
何かを始めやすい時期になってきました
秋から冬にかけて自転車
ロードバイク、クロスバイクを始めた方
そろそろ、ビンディングシューズが
気になってくる頃では有りませんか?
そんな方へ、オススメの1足を
ご案内しましょう
SHIMANO
SH-RC702
10%OFF
¥25,740(税込)
カラー
サイズ展開
38、39、39.5、40、40.5、41、41.5
42、42.5、43、43.5、44、45、46~50
※赤文字サイズに関しては受注生産サイズの為
在庫状況や入荷時期によってご用意できない場合があります
メーカーサイズ表
S-PHYREテクノロジーを受け継ぐ
SHIMANO SH-RC702
S-PHYREテクノロジーが多く採用され
一目では違いが分からないほど
RC9の色を濃く受け継ぐモデル
それがRC702である
継承されたテクノロジーその①
包み込むサラウンドラップアッパー
今ではシマノシューズほぼ全てのモデルに
採用されているアッパー機構
包み込むように作られたアッパーにより
快適なフィット感を実現する技術です。
RC9は土踏まずまで生地が
回り込む360°仕様だが
RC7では土踏まず部分まで
巻き込こんではいないが
ソールが細身の形状となり、その分だけ
アッパーが足裏の一部まで覆うっているため
前モデルよりも
より良いフィット感をもたらします。
継承されたテクノロジーその②
厚みを抑えたミッドソール
こちらもシマノではお馴染みとなった
ミッドソール構造を採用し
ラスティングボードを廃止することで
厚みを抑えたソールを実現。
安定性と快適性を強化するために
RC7用に最適化されたミッドソールが採用されています
カーボンソールとレジンプレートを組み合わせ
周りを取り囲むソールカバーとの一体の仕様
母指球下をフラットにして
剛性指数10を実現しながらも
さらなる快適性を求めるため
機能的な位置に設けられた通気孔や排水口が
雨の日も晴れの日も足を湿気から守り
快適なパフォーマンスを実現します。
RC9から多くの受け継ぐRC702
何処に違いがあるのか?
よく見ればわかる
RC902とRC702の違いを
ご紹介しましょう
ヒール部分の交換はRC9だけが可能となっている
インソールを抜くとヒールパッドの
固定ボルトが確認できる
二つを並べて見るとつま先周りの
ボリューム、高さが違っている
よりフィット感や空気抵抗を求める為
RC9の方が少し低くなっていて
履きやすさや快適性を与えるために
RC7は少し高くなている
このような違いの積み重なりが
性能や値段の差に繋がっているのです。
SHIMANO
SH-RC702
10%OFF
¥25,740(税込)
カラー
サイズ展開
38、39、39.5、40、40.5、41、41.5
42、42.5、43、43.5、44、45、46~50
※赤文字サイズに関しては受注生産サイズの為
在庫状況や入荷時期によってご用意できない場合があります
メーカーサイズ表
新宿ウェア館ではフルサイズ・フルカラー
取り揃えていますし
多数のメーカー・シューズも
ご案内できまこすので
気になった方は新宿ウェア館まで
お問い合わせくださいな!
新宿ウェア館 さね平