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【入間コラム】いよいよ梅雨本番、レインウェア準備は大丈夫ですか?おすすめはこちらです。
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- 【入間店】上山 翔 23年06月02日
こんにちは、入間店上山です。
本日6月2日はかなりの大雨ですね。
このまま台風が過ぎて行ってくれると助かるのですが…
沢山雨が降る際は傘だけでなくレインウェアも欲しくなりますよね。
上山が今気になっているレインジャケットはSCHOFFEL
BOHUSLEDEN
紹介記事はこちら
色も発色がいい色が多く上山好みで、サイクルウェアのバックポケットとの相性も良く
裏地にはP4DRYという着用者から発せられる湿気を吸い上げDRYにしてくれる機能や
コーヒーかすから作られたプリントで消臭機能も高めに作られます。
メンズもレディースも今なら在庫がありおすすめです。
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梅雨シーズンおすすめのレインウェア
1.GORE C3 GTX パックライトフーディットジャケット
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やはり定番のGORE-TEXのGOREですね。
サイクルウェアというよりは歩くとき用のレインジャケットになっている本ウェア。
日本への出荷が再開されたとの話ママだ上山の耳には入ってきていませんので入間店では最後のGOREレインウェアですね。
GORE-TEXはジャケット内の湿気を生地表面から外へ出す透湿性を非常に高めた生地でウォーキングやサイクリング、登山などの多汗スポーツでもよく使われます。
これを着るだけでDRYに…とまではいきませんが有ると無いとでは大きくライド後のジャケット内のジメジメも少ないでしょう。
2.KAPELMUUR ウォータープルーフハーフコート
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防水透湿素材をしっかりと搭載しハーフコートと少し長めでゆったりとしたシルエットでシックなデザインでしょう。
複数サイズが選べる状況であれば着比べてワンサイズ下を選ぶとシャープなシルエットできられると思います。
裏地の縫い目は防水テープ処理がなされ扱いやすい1着でしょう。
3.SCHOFFEL BIANCHE ジャケット
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上山のおススメブランドと同じSCHOFFELのレインジャケットですね。
こちらは通常のジャケットよりも薄く柔らかくしなやかでスポーツサイクルの前傾姿勢も取りやすそうなウェアです。
もちろん裏地の縫い目は防水テープで潰しヘルメットを被る自転車などで扱いやすそうな1着ですね。
番外編.PEARL IZUMI VISON ウィンドブレーカー
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こちらはレインウェアではなくウィンドブレーカーですね。
今回ご紹介する理由としてはスポーツサイクル乗りにとって万能で扱いやすい1着だからです。
名前の通り風よけとして使われることを想定して作られています。
特に冬場のまだ体温が上がり切っていない出始めの体温調節に使われている方も多いのではないでしょうか?
当然オーバーヒートを防ぐためベンチレーションがついていますのですべての面で風を通さないわけではありませんが。
風を通さない物は水も通さないと思ったことはありませんか?
そうなんです”今日は少しパラつくかも”や”走るコースで雨が降るところがある”などごく一部しか使わないのにかさばるレインウェアは持っていくストレージが無い…
そんな方におすすめなのがウィンドブレーカーでしのぐ方法です。
当然透湿性など皆無で半分ビニールのようなウェアが殆どであるため1枚地ということは畳んだら小さくなるということ!
持ち運びに優れ1着持っていると1年中役に立つウィンドブレーカーこの機会にいかがですか?
ジャパンブランドであるPEARL IZUMIがよりサイクリストに最適なウェアづくりに力を入れて日々進化を続けるシリーズであるVISIONシリーズ。
VISIONウィンドブレーカーの優れるところといえばそのスリムなシルエットでしょうか?
シルエットがぴったりだと風のバタつきでの空気抵抗の増加や前傾姿勢でのずり上がりに影響が大きくなりますので大事な部分ですね。
さらに視認性を高めたウェアは明け方から夕方、夜間での走行に安全性を付与し快適なライドへつなげてくれるでしょう。
ご案内は上山翔でした。