人気のFENIXがアルミで登場!

3634
RIDLEY情報 14年04月28日

【RIDLEY NEWS】
2015年モデル先行情報


リドレーフェニックスALが日本初リリース!です。

写真のほかにも2色を用意しています。

ヨーロッパで大人気フェニックスALを検討してほしい5つの理由

1.プロチームが愛用するフェニックス(カーボン)からのフィードバックで生まれる乗り味。
フェニックス(カーボン)同様にシートステーの中央部分を横に薄く扁平加工させています。堅くなりがちなアルミフレームですが衝撃吸収を高めることを可能としています。そしてヘッドチューブも同様に上側1-1/8、下側1-1/2インチの上下異径のヘッドパーツが採用され、ヘッド周りの剛性を上げ、ハンドリング及びブレーキング性能を向上させています。また、シフトワイヤーをヘッドチューブから内装することでフレームの見た目の美しさやワイヤーが擦れて塗装を傷つける心配もありません。まだ、ありますが詳しくはWEBで。


2.ハイドロフォーミング製法にて創りだす造形美。
トップチューブ、ダウンチューブはリドレーの代名詞でもあるハイドロフォーミング製法ならではのエッジチュービングを採用。このデザインはリドレーならではの"カッコいい"を演出するはずです。しかもデザインだけではくこのデザインにした理由があるのです。詳しくは3番で。


3.7005系トリプルバッテドアルミ素材で乗って軽いを実現。
フレーム重量1,230g(XSサイズ)、超軽量アルミフレームとは言えません。しかしパワーのかかる接合部分の剛性を絶対に外せません。
そう!エッジチューブはただのデザインではくヘッドチューブ側の接合部を縦にBB側の接合部は横へ変形させ接合部分を増やすことで力によるフレームのたわみを抑え推進力アップに繋げているのです。
持って軽い!乗って軽い!どっち派ですか?


4.日本が誇るシマノ製コンポーネットを採用。
日本国内でアフターサービスを含め信頼性のあるシマノ製品を採用しています。細かなスモールパーツも含め早めに国内で対応でき安心感は抜群です。


5.歴代のナショナルチャンピオンカラーデザインを日本限定で復活。
JP14-Aは2011年ステイン・デヴォルデルのベルギーチャンピオンカラー、JP14-Bは2005年ロビー・マキュアンのオーストリアチャンピオンカラー、そしてJP14-Cは2009年フィリップ・ポッツァートのイタリアンチャンピオンカラーをフェニックス用にリメイクし見事復活。

PRICE : ¥185,000(税抜)

FRAME : Triple butted 7005 aluminium
FRAME WEIGHT : 1230g
FORK WEIGHT : 560g
COLOR : JP14-A . JP14-B . JP14-C
SIZE : XXS . XS . S . M
(*)J: Stand over height
※掲載写真フレームサイズ:Sサイズ
※BB規格:JIS
※フォークオフセット:45mm ※シートポスト径:31.6mm

7月頃入荷予定です。

一覧へ戻る


LINE相談

Pageの先頭へ戻る