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サポート中山友貴選手(ホンダ)の「自転車のススメ」
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- INTERMAX情報 13年03月31日
インターマックスがサポートするレーシングドライバー、中山友貴選手(ホンダ所属)がJ SPORTSの番組「自転車のススメ」に登場しています。
この番組は、宇都宮ブリッツェン監督の栗村修さんが先生、中山選手が生徒として自転車の楽しみ方を教わるもの。いま放送されている#1は"ツール・ド・フランスのミ・カ・タ"がテーマで、荒川のサイクリングロードで出会うシーンから番組は始まります。
土井雪広選手や今中とトレーニングしている中山選手は、ロードレースのDVDを買い込んでしまうほどの自転車好き。毎日150kmのトレーニングができるほどの体力の持ち主で、そのダッシュ力にはすでに定評があるほど。KUOTA K-UNO(クォータ・クノ)は、73°ステムで限界までハンドル位置を下げていて、実戦向きのセッティングになっています。
「スーパーフォーミュラは呼吸ができないほどのコーナーGが掛かるので、普段からきついロードトレーニングをすることが有効なんです。体重を出来るだけ落とさないといけないし」と言う中山選手、ポラールのハートレートモニターも欠かせないようです。
J SPORTSサイクルロードレース
http://www.jsports.co.jp
サポートページ 中山友貴
http://www.intermax.co.jp/support
この番組は、宇都宮ブリッツェン監督の栗村修さんが先生、中山選手が生徒として自転車の楽しみ方を教わるもの。いま放送されている#1は"ツール・ド・フランスのミ・カ・タ"がテーマで、荒川のサイクリングロードで出会うシーンから番組は始まります。
土井雪広選手や今中とトレーニングしている中山選手は、ロードレースのDVDを買い込んでしまうほどの自転車好き。毎日150kmのトレーニングができるほどの体力の持ち主で、そのダッシュ力にはすでに定評があるほど。KUOTA K-UNO(クォータ・クノ)は、73°ステムで限界までハンドル位置を下げていて、実戦向きのセッティングになっています。
「スーパーフォーミュラは呼吸ができないほどのコーナーGが掛かるので、普段からきついロードトレーニングをすることが有効なんです。体重を出来るだけ落とさないといけないし」と言う中山選手、ポラールのハートレートモニターも欠かせないようです。
J SPORTSサイクルロードレース
http://www.jsports.co.jp
サポートページ 中山友貴
http://www.intermax.co.jp/support