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今発売中の専門誌8月号
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- INTERMAX情報 13年06月27日
発売されたばかりの専門各誌の特集内容や、インターマックス関連記事をご紹介します。
◆ファンライド 8月号
巻頭の「MONO-KARA」のコーナーにSPINERGY(スピナジー)ゼロライトXLTチューブラーが登場。
24mmのロープロファイルカーボンリムと、ステンレスの約半分の重量を持つPBO(ザイロン)スポークとの組み合わせで、手に取った瞬間からその軽量性を実感できます。
「トッププロのレース機材を見てきたぞ」ではTeam UKYOが使用するINTERMAX(インターマックス)のVALBREMBO(ヴァルブレンボ)が紹介されています。チームにはオールラウンドな性能を持つSELVINO CARBON(セルビーノカーボン)も供給されていますが、土井雪広選手はより高剛性なVALBREMBOを選択されています。
「自転車通が太鼓判を押すイチ押しアイテムはこれだ!」にインターマックスの今中大介が登場。
極限の軽さとレスポンスの良さを追求した、Lightweight(ライトウェイト)のフラッグシップモデル、マイルシュタインオーバーマイヤーと81mmのリムハイトを持つフェーンウィグ、特徴の異なる2種類のハイエンドモデルがピックアップされています。
さらにTacx(タックス)のローラー台、ブースターも登場。ローラーの回転にムラがなく静かで実走感が高い点や、持ち運びがしやすく安定感のあるフレーム、デザイン性の高さなどが魅力的なモデルです。
「FRレーシング班お試し最前線」のコーナーにパワープロダクションのエキストラオキシアップが登場。
運動中の体内で酸素を運ぶのをサポートする成分やスポーツ選手に必要な7種のビタミンを配合。ハードな運動の際におススメのサプリメントです。
有名ショップのおススメ品を紹介する「お値打ち堂」のコーナーでは電子の力で体が本来持っている力を引き出してくれる、SEV(セブ)が登場。日常生活からスポーツするときまで、快適な毎日とバランスのとれた健康な体作りを目指せます。
「自転車パーツ人気Ranking」ではロード用サドルをピックアップ。prologo(プロロゴ)のスクラッチプロ Ti1.4がフィット感の高さで1位を獲得しました。
◆サイクルスポーツ8月号
宇都宮ブリッツェンの堀孝明選手とKUOTA(クォータ)のKURARO(クラーロ)が表紙を飾っています。
巻頭の「ヒルクライム最終奥義」のコーナーでは堀選手がヒルクライムに必要な技術を紹介。
スタート前の食事についてパワープロダクションのワンセコンドCCDやエキストラバーナーなど効果を実感できるサプリメントがピックアップされています。
また、同コーナーではヒルクライムにおススメの機材も紹介されています。
KUOTA(クォータ)のKOM Air(ケーオーエム エアー)はナノテクノロジーカーボンを使用し、フレーム重量780gを達成。ヒルクライムはもちろん様々なシーンで活躍するオールラウンドなレーシングフレームです。
Dedacciai STRADA(デダチャイストラーダ)のRAN(ラン)はムダを削ぎ落とした細身の形状でフレーム重量810gのヒルクライムモデル。ヘッドチューブやBB周辺にボリュームを持たせ、カーボンらしい特有の走行感で一段上の走りを手に入れたいライダーに最適なモデルです。
リムハイト53mmながら前後ペアで975gの超軽量ホイールLightweight(ライトウェイト)のマイルシュタインオーバーマイヤーはその軽量性だけでなく、ツール・ド・フランス全ステージを走りきる剛性も評価されています。
「最新テールライト選び」のコーナーでは、まもなく発売予定のGENTOS(ジェントス)XB-003ランボーが登場。
4種類の配光パターンやリーズナブルな価格、アピール度の高さなどバランスのとれた性能が評価されました。
新商品を紹介する「じてもの」のコーナーでは、取り外し可能なバイザーを装備したMET(メット)のクロスオーバーとエントリーモデルながら高級感のあるデザインが魅力的なギャビラン。
クランプラーからは約25L容量のメインコンパートメントと、表面の2つのポケットのみのシンプルなデザインで、山にも街にも旅行にもシーンを選ばず使用できるザ・トンド・アウトポスト。
HOLMENKOL(ホルメンコール)からはあらゆる汚れを落とす高機能シャンプー、バイクウォッシュや各社高機能繊維の認証を取得している防水・防汚スプレー、ハイテクプルーフ。さらにナノテクノロジーのコーティングでサングラスやゴーグルの曇りを防ぐノーフォグや、シューズ用のハイテククリーナー、シュークリーンも掲載されています。
バイシクルクラブ8月号
「機能派ガジェットのおススメ活用術」にPOLAR(ポラール)のサイクルコンピュータが使用目的に合わせて紹介されています。
左右のぺダリングバランスやパワー計測など、効率よくトレーニングを行うための様々な機能が搭載されたCS600Xや大きな画面と操作のしやすさ、適切な強度でのトレーニングを案内してくれるCS500+、腕時計型でバイクとランニング用の両センサーに対応し、スタート地点の方角を示してくれる簡易ナビ機能が搭載されたRC3 GPSがピックアップされています。
「ツール・ド・フランス観戦ガイド2013」ではツール・ド・フランス限定のアイテムが登場。
ツールオフィシャルトレーニングコンピュータのPOLAR RC3 GPS ツール・ド・フランスは、マイヨジョーヌを連想させる鮮やかなイエローカラーにツールのロゴが配されています。また、アパレルブランドのfeeb(フィーブ)からも各賞ジャージと同じカラーの4賞ブリーフが発売されています。
「ロングライド応援アイテム」にパワープロダクションの低浸透圧飲料CCDドリンクや、バナナ約2本分のエネルギー(165kcal)を瞬時に摂取できるワンセコンドCCD、ハードなトレーニングをする人やアスリートに人気の回復系サプリメント、エキストラ・アミノ・アシッドが登場。
Vittoria(ヴィットリア)からも石畳の悪路向けに開発されたオープンパヴェCGや、あらゆる路面に対応したオープンコルサSR、荒天向けで耐パンク性能が高くオールラウンドな性能をもつルビノプロテックなど、高い品質を誇るクリンチャータイヤが紹介されています。
新製品紹介の「今月の入荷」では豊富なカラー展開や上位機種の機能を踏襲したMET(メット)のクロスオーバーと、HOLMENKOL(ホルメンコール)のハイテクプルーフ、走行前に処理しておくとバイクに付着する80%以上の汚れを防ぐことが出来るナノテクコーティング剤、ダートプロテクターが紹介されています。
バイシクル21 7月号
特集「アイウェア最前線」にUVEX(ウベックス)のsgl 104 varioが登場。
ハーフリムタイプの一眼式調光レンズを採用し、レンズにベンチレーションを設けたことでサングラス内を快適に保つ機能が与えられています。レンズの裏には曇り止め加工と表には油を弾くイージートゥクリーン加工がされ、雨など厳しい環境下の使用にも適応し、調整式のノーズパッドやテンプルエンドで様々な形の顔に対応することができます。
◆ファンライド 8月号
巻頭の「MONO-KARA」のコーナーにSPINERGY(スピナジー)ゼロライトXLTチューブラーが登場。
24mmのロープロファイルカーボンリムと、ステンレスの約半分の重量を持つPBO(ザイロン)スポークとの組み合わせで、手に取った瞬間からその軽量性を実感できます。
「トッププロのレース機材を見てきたぞ」ではTeam UKYOが使用するINTERMAX(インターマックス)のVALBREMBO(ヴァルブレンボ)が紹介されています。チームにはオールラウンドな性能を持つSELVINO CARBON(セルビーノカーボン)も供給されていますが、土井雪広選手はより高剛性なVALBREMBOを選択されています。
「自転車通が太鼓判を押すイチ押しアイテムはこれだ!」にインターマックスの今中大介が登場。
極限の軽さとレスポンスの良さを追求した、Lightweight(ライトウェイト)のフラッグシップモデル、マイルシュタインオーバーマイヤーと81mmのリムハイトを持つフェーンウィグ、特徴の異なる2種類のハイエンドモデルがピックアップされています。
さらにTacx(タックス)のローラー台、ブースターも登場。ローラーの回転にムラがなく静かで実走感が高い点や、持ち運びがしやすく安定感のあるフレーム、デザイン性の高さなどが魅力的なモデルです。
「FRレーシング班お試し最前線」のコーナーにパワープロダクションのエキストラオキシアップが登場。
運動中の体内で酸素を運ぶのをサポートする成分やスポーツ選手に必要な7種のビタミンを配合。ハードな運動の際におススメのサプリメントです。
有名ショップのおススメ品を紹介する「お値打ち堂」のコーナーでは電子の力で体が本来持っている力を引き出してくれる、SEV(セブ)が登場。日常生活からスポーツするときまで、快適な毎日とバランスのとれた健康な体作りを目指せます。
「自転車パーツ人気Ranking」ではロード用サドルをピックアップ。prologo(プロロゴ)のスクラッチプロ Ti1.4がフィット感の高さで1位を獲得しました。
◆サイクルスポーツ8月号
宇都宮ブリッツェンの堀孝明選手とKUOTA(クォータ)のKURARO(クラーロ)が表紙を飾っています。
巻頭の「ヒルクライム最終奥義」のコーナーでは堀選手がヒルクライムに必要な技術を紹介。
スタート前の食事についてパワープロダクションのワンセコンドCCDやエキストラバーナーなど効果を実感できるサプリメントがピックアップされています。
また、同コーナーではヒルクライムにおススメの機材も紹介されています。
KUOTA(クォータ)のKOM Air(ケーオーエム エアー)はナノテクノロジーカーボンを使用し、フレーム重量780gを達成。ヒルクライムはもちろん様々なシーンで活躍するオールラウンドなレーシングフレームです。
Dedacciai STRADA(デダチャイストラーダ)のRAN(ラン)はムダを削ぎ落とした細身の形状でフレーム重量810gのヒルクライムモデル。ヘッドチューブやBB周辺にボリュームを持たせ、カーボンらしい特有の走行感で一段上の走りを手に入れたいライダーに最適なモデルです。
リムハイト53mmながら前後ペアで975gの超軽量ホイールLightweight(ライトウェイト)のマイルシュタインオーバーマイヤーはその軽量性だけでなく、ツール・ド・フランス全ステージを走りきる剛性も評価されています。
「最新テールライト選び」のコーナーでは、まもなく発売予定のGENTOS(ジェントス)XB-003ランボーが登場。
4種類の配光パターンやリーズナブルな価格、アピール度の高さなどバランスのとれた性能が評価されました。
新商品を紹介する「じてもの」のコーナーでは、取り外し可能なバイザーを装備したMET(メット)のクロスオーバーとエントリーモデルながら高級感のあるデザインが魅力的なギャビラン。
クランプラーからは約25L容量のメインコンパートメントと、表面の2つのポケットのみのシンプルなデザインで、山にも街にも旅行にもシーンを選ばず使用できるザ・トンド・アウトポスト。
HOLMENKOL(ホルメンコール)からはあらゆる汚れを落とす高機能シャンプー、バイクウォッシュや各社高機能繊維の認証を取得している防水・防汚スプレー、ハイテクプルーフ。さらにナノテクノロジーのコーティングでサングラスやゴーグルの曇りを防ぐノーフォグや、シューズ用のハイテククリーナー、シュークリーンも掲載されています。
バイシクルクラブ8月号
「機能派ガジェットのおススメ活用術」にPOLAR(ポラール)のサイクルコンピュータが使用目的に合わせて紹介されています。
左右のぺダリングバランスやパワー計測など、効率よくトレーニングを行うための様々な機能が搭載されたCS600Xや大きな画面と操作のしやすさ、適切な強度でのトレーニングを案内してくれるCS500+、腕時計型でバイクとランニング用の両センサーに対応し、スタート地点の方角を示してくれる簡易ナビ機能が搭載されたRC3 GPSがピックアップされています。
「ツール・ド・フランス観戦ガイド2013」ではツール・ド・フランス限定のアイテムが登場。
ツールオフィシャルトレーニングコンピュータのPOLAR RC3 GPS ツール・ド・フランスは、マイヨジョーヌを連想させる鮮やかなイエローカラーにツールのロゴが配されています。また、アパレルブランドのfeeb(フィーブ)からも各賞ジャージと同じカラーの4賞ブリーフが発売されています。
「ロングライド応援アイテム」にパワープロダクションの低浸透圧飲料CCDドリンクや、バナナ約2本分のエネルギー(165kcal)を瞬時に摂取できるワンセコンドCCD、ハードなトレーニングをする人やアスリートに人気の回復系サプリメント、エキストラ・アミノ・アシッドが登場。
Vittoria(ヴィットリア)からも石畳の悪路向けに開発されたオープンパヴェCGや、あらゆる路面に対応したオープンコルサSR、荒天向けで耐パンク性能が高くオールラウンドな性能をもつルビノプロテックなど、高い品質を誇るクリンチャータイヤが紹介されています。
新製品紹介の「今月の入荷」では豊富なカラー展開や上位機種の機能を踏襲したMET(メット)のクロスオーバーと、HOLMENKOL(ホルメンコール)のハイテクプルーフ、走行前に処理しておくとバイクに付着する80%以上の汚れを防ぐことが出来るナノテクコーティング剤、ダートプロテクターが紹介されています。
バイシクル21 7月号
特集「アイウェア最前線」にUVEX(ウベックス)のsgl 104 varioが登場。
ハーフリムタイプの一眼式調光レンズを採用し、レンズにベンチレーションを設けたことでサングラス内を快適に保つ機能が与えられています。レンズの裏には曇り止め加工と表には油を弾くイージートゥクリーン加工がされ、雨など厳しい環境下の使用にも適応し、調整式のノーズパッドやテンプルエンドで様々な形の顔に対応することができます。